「人材育成コンサルティング理念について」
仕事の効率がアップする「伝わるコミュニケーションスキル」を磨くことで個人の輝きと企業の発展へ繋がる!
こんにちは。
印象とコミュニケーションの専門家 あらかき咲美です。
私は一人一人が「今いる環境で働きながら、常に学ぶ意識を持ち磨き続ける」ことで、「自ら働きがいを見出せる人を育てていきたい」という思いからコーチングをベースに企業研修や人材育成コンサルティング(専門分野:印象・言語コミュニケーション・非言語コミュニケーション・接遇マナー・ビジネスマナー・コーチング)の人材育成サービスを提供しております。
「ビジネス」と「企業の組織」も”人と人の繋がり”で成り立っている。どの企業も人材育成に関する悩みや課題があります。その共通点のキーワードは「人」です。
また、「人」にもそれぞれ人生(キャリア&ライフ)に課題があります。
私たち「人」は、どのように意思疎通をとっているのでしょうか?それは私たちが当たり前に毎日行っている「コミュニケーション」です。言葉が無い時代から私たちは「表情や身振り手振りを使ってのコミュニケーション」を通してお互い伝えたいことを伝え合ってきたはずです。言葉が生まれると言語コミュニケーションで会話をし、お互いの情報や考え・意見・思いを伝えあってきました。コミュニケーションが得意な方苦手な方もいます。
みんな生まれ育った地域や環境、どのような言葉がけをされてきたか、また周りにどのような人たちがいたかによって使っている言葉も違いますし、それぞれ経験してきたことから様々な価値観が生まれ創り上げられていきます。
学生で同世代であっても、価値観が違いコミュニケーションのズレが起こると、特に自分の気持ちや感情を人に伝えることが苦手であったり、思い込みが激しく、人に言えず、抱え込んでしまうと人間関係で苦しくなってしまう。社会人になるとさらに年齢も違い、学生時代とは違った価値観を持っている人ともめぐり合うため、学生の時以上に人間関係で苦しんでしまう人が多く存在します。
コミュニケーションが得意な方がコミュニケーションが苦手な方のことを理解し、配慮することも相手の立場に立った思いやりです。コミュニケーションが苦手な方は、今いる環境でコミュニケ―ションが得意な方からサポートを受けながら少しずつ少しずつ実践しコミュニケーションスキルを磨き身につけていくことです。
更に、一人一人が「自ら働きがいを見出す力」「自発的に取り組む力」「起こる出来事から学びに変える力」この三つの力を意識して日々起こる出来事から学び身につけていく、そして一緒に働く仲間をチームとしてお互いに信頼し合い認め合える存在が会社の中で増えていった場合、大きな力となり毎日会社に行くことが、きっとわくわく楽しくなるでしょう。
そのような大人を増やしたいですし、大人が自分の未来に向かってワクワク楽しんでいる後ろ姿を子供たちは見て育つと大人になることが楽しみの一つになるはずであり、日本の未来の社会貢献にも繋がっていくはずです。
なぜ人材育成研修が重要なのか?人材育成コンサルティングの必要性(現状・問題点)
【多くの企業の現状と問題】
企業の中で「人材育成のステップが構築されている」「人材育成を行う担当者(コーチングやキャリアカウンセリングができる人材)が専任でいる」場合では、人材育成研修は必要ない可能性が高いと考えれらますが、多くの企業が「それぞれの役割の業務があるため、そこまで手が回らず、後任者に仕事の内容を教えていくことで手がいっぱい」管理職も部下のマネジメントを通して育成をする余裕がないのが現状です。人材育成は必要だと感じていても業務が優先となるため後回しにしてしまうことも多くあるでしょう。
人材育成研修は、主に3月~5月の時期に、新人研修で接遇マナー・ビジネスマナーの基本を実施する(一般的に多くの企業が入社時期に1回限りの新人研修をいれることが定例化している)というスタイルの企業が多く存在しますし、一方、新人に対し企業研修まではなかなか実施していないという企業も多くあります。
一度ビジネスマナー研修をやったからといって、すぐに身につきませんし、新しく採用した職員は業務を教えることが先となり、肝心なコミュニケーションスキルやビジネスマナーは先輩の見よう見まねで覚えていくことが30年以上前から変わっていないのではないでしょうか?
業務をこなすことが精いっぱいで人材を育てるゆとりも、人材育成の仕組み作りもできていないということが問題であり課題であると考えます。
【なぜ人材育成研修が重要なのか?】
では、なぜ人材育成研修が重要なのか?それは初めにお伝えしたように、企業組織もビジネスも全て人と人の繋がりで成り立っているからです。また「教えることに向いている人」と「教えることに向いていない人」がいます。このことは、スポーツの世界を見てもおわかりでしょう。
人はコミュニケーションを取りながら繋がり「信頼」を育んでいきます。私達は、気がついた頃からコミュニケーションという言葉を当たり前に使っているためコミュニケーションについて深く掘り下げる人は非常に少ないと感じています。更に、周りに注意する人もいないため、本人も気が付かないことが多い。(※特に社会経験が長くなれば長くなるほど、そのような傾向があります)そのため、専門的な立場で伝えられる外部講師のコミュニケーションやビジネスマナーのソフト面のトレーニングやコーチング研修が必要となるのです。
義務教育の環境をイメージされてみてください。学校の義務教育の中だけで、子供たちを育てていくことはできるのでしょうか?家庭の環境で家族との関り、学校では、友達との関り、先生との関り、PTAとの関りの中で協力し合い、子供を育てていく環境が必要不可欠です。「義務教育」が終わったとしても、それぞれ新しいステージで「環境」があり、「教育=人を育てる」ことは、続きますし、「誰と関わったか?」「誰からどんなことをどのような言葉の表現で教えてもらったのか?」また「目指す人の存在」「反面教師となる存在」「メンターとなる存在」のご縁と影響で、これから先の未来を担う若者が学び成長していきます。学校と重ね合わせると、学校=会社、先生=上司・先輩・同僚、地域PTA=外部講師または専属の人材育成担当者のようなイメージです。人材育成でいつでも相談できるコンサルタントが存在すると良いですよね。
ビジネスマナーは、コミュニケーションスキルの一部だと捉えた方が良い!
年齢が違い、価値観が違う、ビジネススキルも違う、それぞれに強み・弱み・得意な事・不得意な事がある中、同じ企業に勤め円滑にビジネスを進めていくために「ビジネスマナー」が存在するのです。ビジネスマナーは「共通ルール」であり、コミュニケーションスキルの一部だと考えて捉えると良いです。
人材育成研修では「実践で活かせるビジネス・接遇マナー・コミュニケーション研修」と同時に「魚を釣り方を教える=今いる環境でどのような視点と捉え方をするとメンタルも楽になるか?可能性が広がるか?の考え方を教える・引き出す(自分で考える力とメンタル強化〈感情のコントロール〉)研修」が必須であると考えます。
【人間関係での悩みはいつの時代にもある】
多くの方が働きながらコミュニケーションのズレ(人間関係)で悩んでいます。コミュニケーション、接遇マナーやビジネスマナーを新人研修で教えたとしても一人ひとりが仕事に対する意識が大きく異なるため1回目の研修で吸収する人は非常に少なく、研修後はモチベーションが上がっているが、翌日現場に戻ると「いつもの環境」仕事に追われ、意識して実践を積み重ねなければ、ほとんどの方が忘れてしまうという傾向が強い。またこれまでの研修受講者の方やキャリアカウンセリング受講者約8000名を超える方のビジネスマナー研修に関するヒヤリングの統計ですが、約60%近くの方が「ビジネスマナーやコミュニケーション研修は受講したことがない」残りの約40パーセントの方は「入社時に1度きり受けただけで、ほとんど忘れている」ことと、一部の方は、「実際実践で使えるものは少なかった」という回答もありました。
多くの方が悩むコミュニケーションのズレの主な原因は「勝手な思い込み」「勘違い」「使っている言葉の表現の違い」です。
多くの経営者の方・人材育成担当者が悩みを抱える共通するものは「人材育成」です。経営者は夢をもって会社を立ち上げ、企業理念を掲げます。その理念に向かって行くために人材を採用し売上を上げ、人生での目標を持って働いていっているはずですが 、多くの採用される側は給与をもらい日々生活をするということだけにフォーカスすることが多く、この先もっとステージを上げていこうという向上心にかけているということで悩む経営者の方も多くいらっしゃいます。
人材を採用する際、企業側もどのようなスキルを持っている人材が必要か?明確なイメージがあるはずです。例えば、接客業で採用する人材であれば「気が利く、コミュニケーション力、お客様のご要望をお聞きし提案する力などのスキルを持っている人材を採用したいはずです」また、IT関連の企業であれば「IT関連の必要なスキル」があり、また専門の資格を持っていて尚且つ経験があり即戦力として直ぐに使える人材を必要としている企業もいます。
専門的な知識や技術を持っていても、働く仲間同士とのコミュニケーション(意思疎通)が上手くいかない、お客様のご要望をお聴きするコミュニケーション、取引先の方とのコミュニケーションなどが上手くいかなければ、楽しく仕事はできません。そのため「ビジネスマナーやコミュニケーション能力向上」の研修や合わせて「マインドに変化を起こす研修や人材育成コンサルティング」が必要となります。
【人材育成に経費をかけずに未来の人材を育てる一番の理想と近道】
一番の理想は、管理職の方が「部下を引き出すコーチングのスキル」を磨き、一人一人にあった動機づけ(言葉がけ)ができる質問の仕方、声のかけ方をブラシュアップし、合わせて部下から信頼され目指される!憧れの存在になる!と、部下が「私も上司のようになりたい」と目標を持つため、人材育成での悩みは少なくなります。ポイントは「動機づけ(相手に合わせた言葉を使う/心のスイッチが入る言葉を使う)」と「上司が憧れの存在となる」です!
企業研修に入るとよく上司の方が「先生と同じことを言っているのですが・・・聞き入れなくて・・」という話を聴くのですが、実は最も重要なことは①「誰が言ったか?」更に➁「どのような言葉の表現で伝えたか?」のこの2つです。
人は自分の事を棚に上げて(自分のことは見えない※鏡に映さないと自分の姿が見えないように)部下のできない部分ばかり見えて、自分はできているか?と言われると部下の視点から観ると、実はできていない・・・かもしれない・・・そんな上司の言うことが部下の心の奥に言葉がとどくか?と言われると届かないです。また部下がどのような言葉だと行動に移せるのか?心のスイッチが入るのか?と日頃から部下とコミュニケーションをよくとり、部下の行動や言動をよく観察して理解しておかないと、部下が自発的に行動に移せる言葉の表現ができないので、「部下は私の言うことをきかない・・・うまく伝わらない」ということになってしまうのです。もう一つの見方として、親子の関係のようなものです。。親から言われると近すぎて素直に聞けないし、反発してしまう。。。でも先生や先輩からだと素直に聴ける。きっと皆さんも同じような経験をしているはずです。
上司は、コミュニケーション&コーチング力も必要であり、また新入社員研修で「ビジネスマナー研修」を取り入れている企業もありますが、1回限りの「ビジネスマナー研修」を「ビジネスマナーのやり方」だけでは、不十分なのです。
新入社員のころは気が引き締まっていますし、新鮮な気持ちですがまだ実践を行う前なので、1回きりのビジネスマナー研修で「やり方」を学んでも「実践をしていない」ため、忘れますし、いざ実践となると「実践に活かす」ことは正直難しいでしょう。なぜなら、実践に移すやり方がわからないからです。
1回きりの研修では、当日翌日までは良くても、仕事を覚えることに集中すると研修で学んだことは少しずつ忘れていくものです。周りの先輩や上司のビジネスマナーを見よう見まねで覚えていくことはとてもいいことですが、「敬語」という題材を取り上げて説明を付け加えると、もし、先輩や上司が間違った敬語を使っていた場合は、間違った敬語が正しいと思い込み、そのまま使って覚えていくため「間違いに気づかず」経験を重ねていき「気づかないクセ・習慣」となっていきます。
人材育成コンサルティングを取り入れ、人材育成に成功すると会社はどうなるのか?
「個人が輝き自発的な行動に繋がる」「企業の業績も右肩上がり」「職員も職場の環境に満足、お客様に喜ばれ、人間関係(チームワーク)も上手くいっている、チームワークが良くなるということは仕事の効率も上がる!」個々の働き甲斐に繋がる企業を手に入れることになります。
これは、あくまでも私の人材育成に関する考えと想いであり、経営者・人材育成担当者の方が「今どんな悩みや課題を持っていて、人材育成をすることで、どんな結果を手に入れたいか?」という部分をしっかりと引出し、また「人材育成で一番大切にしていること」など、お聴きした上で、具体的な人材育成コンサルティングを提案させていただき、定期的に関わらせていただくことで人材育成を通して得たい結果を手に入れらるサポートを行います。
ネットの時代で広告を出すことで、売り上げが伸びていても「社内の人間関係が上手くいっていなかったり、職員は仕事をこなすのに精一杯で心にもゆとりがない」ようであれば、バランスがとれて上手くいっている企業とは言えないでしょう。
人材育成担当者の方は「経営者がどんな人材育成を望み、人財育成をすることで大切にしていることや、人財育成をすることで何を手に入れたいか?しっかりと理解しておくこと」も大切です。
【業績を伸ばすことができれば本当の成功なのか?】
「業績が伸びている」=「成功している企業」と判断されがちですが、働いている職員がイキイキと輝いていなければどうでしょうか?
大企業で安定した給与をいただいていても、苦しくて残念ながら自分の命を絶つ人もいるのです。
初めにお伝えしたように、組織も人の集まりです。基本はコミュニケーションが豊かにできていて、お互い認め合い、理解し尊重し、目標に向かって協力し合いビジネスを進めることができるか?
そこには、やはり「伝わるコミュニケーションマナースキル」「言葉の表現力」「印象力」「心のあり方」を磨き続ける意識の高い人材育成をすることが不可欠だと考えます。
管理職がコーチング力を磨き、部下とのコミュニケーションで部下の強みを引出し、部下が動機づけされる言葉の表現でモチベーションを上げることができる!また、職員一人ひとりが「今のご縁ある職場の環境で”自ら「働き甲斐」を見出す力” ”自発的に取り組む力” ”起こる出来事から学びに変える力”を育てるコツを意識して実践していくことで、職員が心豊かで会社に行くことが楽しみになり、ワクワク会議ができ、この先の未来を創造し実現しようとするエネルギーとなれば、企業もどんどん成長・発展していきます。
【今後の日本の未来はどうなるのか?】
日本は高齢化社会です。若者が少なくなっています。この先の日本の未来はどうなるのでしょうか?もし、若者が海外へどんどん出てしまったり(海外へ出ることは視野も広がるので良いことです)、企業で働くというより、自分でビジネスを立ち上げる若者がどんどん増えていけば、企業で働く人材も減っていきますし、今後海外からの人材を受け入れていくことも積極的にしていかなければならなくなっていきます。日本人同士でも価値観が違います。その中で企業理念を意識しながら企業の目標を一つにし心を合わせて達成させていくわけですが、海外からの人材を受け入れる場合、宗教も違いがある中、多種多様性の考え方、価値観を受け入れ、心を重ね合わせながらビジネスを行っていくには、これまで以上に「コミュニケーション脳力」を磨くことは必要不可欠であると考えます。
【「人材を育てる」ということ】
「人材を育てる」ということは、感情を持っている、価値観の違いもある、自己表現力も違い、年齢も違う「人」が「人を育てる」のですから、確かに大変で難しさを感じることがある!ことは十分にわかります。しかし、そのプロセスの中で、育てる側も学び成長に繋がるはずです。
ソフト面の教育(特にマインドの部分)は、一般事務などデスクワークの職務では、数値化することはなかなかできませんが、表情や声のトーン・目の輝きという非言語の変化を感じることはできます。また、営業などは、ビジネスマナー・コミュニケーション力があがり、売上の数値が確実に上がります。
なかなか数値化できない部分があれば、評価を「自己評価(あえて数値にする)」方法と「他者評価」にわけて評価を行い、フィードバックするとわかりやすいです。(※フィードバックは、部下のモチベーションを上げるような言葉の表現を使っていくと効果的です〈人によってやる気になる言葉は違います〉)働く意識や心の状態が変わると「非言語(表情や態度・行動・声)」に変化が表れます。そのため、人材育成担当者や管理職は、部下の変化を感じ取る力とコミュニケーション力・伝える伝わるスキルを部下以上に磨き続け「信頼を育んでいく」ことが大切です。
「人材を育てる」ことは、企業の役割でもあり「地域貢献=日本=この先の未来を創る」ことです。輝く人材が増えると自然と周りも影響されていき、結果「会社の売り上げが上がる」、職員同士がコミュニケ―ション豊かで、ミーティングも楽しければ「ワクワク会議」でアイディアや改善の発想もどんどん出てきて活性化していくことでしょう。
負の連鎖を断ち切り!輝く人材を育てたい!人材育成に関するお悩みを解決していきたいと考える経営者・研修担当者の皆様へ
以上の事から「単発研修」では、効果が限定的であることは、おわかりいただけましたでしょうか?研修で、一時的にモチベーションが上がっても、現場に戻った時に環境は変わらず、忙しさに追われて「意識の継続ができない」と、これまでの「仕事の仕方・意識」に戻ってしまう。のです。人の脳は「いつもの習慣に戻る方が楽」です。どんなスイッチが入ると「意識継続になるのか?」
そのため、単発研修をお引き受けする際は、事前ヒヤリングをしっかり行い、カリキュラムをご提案し、事前アンケートを取り、受講者の方が現場で実践しやすい内容にフォーカスし進めていきます。※但し、その場合は、管理職の方に「部下の変化を意識して観察してください。変化を少しでも感じたなら声をかけてください。と御願いしています。実は、それでも、効果は限定的なのです。
「効果が限定的な研修」と「持続的に効果がある研修」どちらを取り入れたいでしょうか?
「持続的に効果がある研修」とは、人材育成コンサルティングカスタマイズプランです。企業様によって「業種・雇用している職員の年齢・職員の現在の意識・価値観・企業理念など・・・」違いがあります。人が個性や特徴があるように、企業様にも個性や特徴があります。
人材育成コンサルティングカスタマイズプランとは、貴社の人材の現状と人材育成に関するご要望などを細かく引出し、ヒヤリングを行い、個人の働くマインド改革にもフォーカスをしながら研修カリキュラムを組み立てます。また、一人ひとりに対して、ヒアリング&キャリアコーチングを取り入れ、働くマインド改革が定着するようにサポート致します。管理職の方はコーチングで引き出す質問を上手に取り入れながら部下との関わり方も大切です。人材育成コンサル・コーチングを行う側(講師)と、ご依頼いただく経営者・管理職・受講者(職員)との信頼関係を育み、管理職は部下と信頼関係を育み、職員は企業理念を意識しながら、自分の人生の生き方を重ね合わせ日々意識して実践していく!
ビジネスマナー・コミュニケーションなどソフトスキル研修を単発で行っても、限定的な効果で終わってしまいます。「働くマインド改革(意識改善)」をしなければ、人材育成の問題解決にはなりません。
本気で輝く人材育成!人材育成の問題を解決したい!意識改革をしたい!とお考えであれば、「カスタマイズプラン」をお勧めいたします。また、顧問契約(6か月~)もございますので、お気軽にお問い合わせください。貴社の現状を伺い、ご要望に合わせた結果に導く内容をご提案させていただきます。
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